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世界最大規模の会計事務所であるデロイト・トウシュ・トーマツを源流とするデロイトトーマツコンサルティング合同会社。
3.100名(2019年11月1日現在)のコンサルタントが在籍しており、世界150ヶ国、25万人以上のメンバーが連携し、クライアントの課題に合わせた最適なサービスを提供する、top-tierのプロフェッショナルファームです。
当然ながらそこで働く社員のレベルは高く、同業と比較しても求められる専門性やスキルは非常に高いことで知られております。
そんな当社への内定確率を高める3つのポイントをご紹介します。
(1)長期的なキャリアイメージを描く
(2)どのポジションから受けるべきか、応募前に見極める
(3)デロイトならではの面接対策 をする
以下にそれぞれのポイントを解説します。
デロイトの面接で上述したポイントを抑えるには、転職先ありきの案件ベースでの話はせず、直近の転職を「長いキャリアの中のワンステップ」として会話をすることが重要です。
そのためにはコンサル業界への転職に精通したキャリアアドバイザーとともに、これまでやってきた仕事、これからどういうことをやっていきたいのか、長期的なキャリアプランを棚卸する必要があります。
キャリアアドバイザーと目指すキャリアを共有すれば、現状デロイトへの転職に不足している経験やスキルを把握していくことが可能です。
デロイトでは様々なポジションで中途採用を行っています。
デロイトのサービスは「インダストリーサービス」と「コンピテンシーサービス」に大別されます。
「インダストリーサービス」とは、金融・インフラ産業・自動車産業など、高い専門性が求められる分野においてコンサルティングを行うサービスです。
一方「コンピテンシーサービス」とは、組織再編やM&Aなど、顧客の組織や機能などのコンサルティングを行うサービスです。
デロイトでは、これら2つのサービスを軸とし、クライアントの複雑な課題を高い専門性をもって解決していきます。
ある部署の選考では残念だった候補者の方が、別の部署では採用となるケースも存在します。
よりご自身の経歴やスキルにマッチしたポジションに応募することによって、内定確率を高めることができるのです。
デロイトの採用では、他業種からの応募者も多く募集しております。
未経験者の採用で特に重視されるのは、当然コンサルティング業界での経験や知見ではなく、ある事象に問いを立てたうえで、仮説を検証していくロジカルシンキングの力です。
通常の面接での深堀はもちろんのこと、ケース面接も頻繁に行われますので、コンサルティングファームに特化した対策を立てる必要があります。
またデロイトのようなTop-Tierファームでは、クライアントの窓口が役員レベルであることも多く、スキル面でも高い能力が求められます。
ただ一方で、クライアントとはビジネスライクな関わり方に終止せず、より継続的に付き合っていくために、営業的なスタンスで関わることも多いそうです。
そのため、一般的なコンサルティングファームの面接とは異なり、求職者の原体験や過去を深堀したような質問がされることも多いです。
これら3つのポイントを確実に抑え、内定確率を高めるにはその道のプロの存在が必要不可欠です。
弊サービス、エージェントファインダーには、紹介実績も高く、社長・副社長をはじめ、マネジメントや部門責任者とのコネクションも深い転職エージェントが在籍しています。
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