2020.11.16

誰に相談するかで内定率は20倍違う。エージェントファインダーが目指すのは「相談すべき人」にキャリア相談できる世界

2020年現在、日本に存在する転職エージェントは2万社を超えると言われています。

そのサービスレベルは玉石混合でどの転職エージェント、コンサルタントに相談するかによって合格可能性、内定率は20倍以上の差が生まれます。
その理由はコンサルタントによって属人的な情報・ノウハウ・コネクションが多くあり、これこそが内定に大きく影響するからです。

私は新卒で株式会社リクルートに入社し、リクルートの創業事業であるHR事業部でメディア営業とリクナビNEXTの新サービス開発を担当しました。
在職中に500社近い転職エージェント及びヘッドハンターと接触し、退職後は転職エージェントを創業。
これまでに数百名規模の転職者をリクルートグループへ輩出し、リクルートグループへの転職については情報量・転職ノウハウ・コネクションにおいて他社を凌駕していると自負しています。

多くの転職者から「貴社のサポートがなければ転職は実現しなかった」と言っていただき、存在意義を感じていた一方、残念ながら弊社のノウハウが足りないがために十分な転職サポートができなかった方々もいらっしゃいました。
リクルート時代にお付き合いのあった優良転職エージェントやヘッドハンターの力を借りれば、転職者が圧倒的に満足するサービスを提供できるのではないか。そう思ったことがエージェントファインダー創業のきっかけです。

エージェントファインダーでは以下3つのいずれかの基準を満たした転職エージェントだけが参画し、転職者が行きたい企業・業界に強い転職エージェント・コンサルタンをご紹介します。

エージェントファインダー参画基準

1.内定数と内定率

人気企業への年間内定数と内定率がTOPクラスであること。
内定を複数出した経験のあるコンサルタントとゼロのコンサルタントでは情報量・ノウハウに歴然とした差があります。

2.表彰実績

求人企業や転職サイトからの表彰実績があること。表彰は信頼の証です。

3.求人企業とのコネクション

求人企業の経営層や現場トップ、人事責任者クラスと日常的に会話ができる関係性があること。
コンサルタントの出身企業や保有している求人から判断しています。
上記のいずれかを満たした転職エージェント・コンサルタントは求人企業の採用ターゲットを熟知し、内定するためのノウハウを保有しています。そして採用の意思決定者に影響を与えることができます。その結果、内定率に10倍もの差がつきます。

エージェントファインダーが目指すのは、相談すべき人に転職相談ができる世界です。

エージェントファインダー
代表取締役 粕谷暢司

2005年青山学院大学卒業後、新卒で株式会社リクルートに入社。HR事業部の法人営業を経てリクナビNEXTの新サービス開発担当へ。
2つの新サービスの立ち上げ2013年にリクルートを卒業。
2014年に株式会社サムライソウル設立し、リクルートグループへの内定率・決定数TOPクラスの転職エージェントへと成長させる。
同社がリクルートグループに輩出した転職者は通算数百名にのぼる。
2019年、業界を代表する企業における高い内定率や決定実績を誇る転職エージェントとの協業により転職者に圧倒的に支持される転職サービスを目指して株式会社エージェントファインダーを設立。

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